令和6年司法試験合格目標 西戸山ゼミ新ゼミ生募集

西戸山ゼミナールでは、令和6年司法試験合格を目指す方を対象に、新ゼミ生の募集と入ゼミ試験を実施いたします。

≪西戸山ゼミナールの特徴≫

  • 当ゼミは発足して60年以上の歴史を有しており、旧司法試験時代から毎年多くの合格者を輩出しています。多くのOBが実務において活躍しています。
  • 論文科目は選択科目以外の全科目の対策を行います。ただし、選択科目も個別対応いたします。
  • 司法試験に合格した弁護士等(チューター)による熱心な指導。講義形式だけではなく、答案の作成とそれに対する添削・講評を中心に行っており、個々の弱点に応じた指導を受けることができます。
  • 当ゼミの活動は、原則として毎週日曜日に都区内にて行っています。
  • 参加費は無料で、場所代・コピー代等の実費をゼミ生内で分割して負担していただきます。
  • 毎年厳正な入ゼミ試験により、ゼミ生を選抜しています。
  • 少数精鋭で、そのぶん仲間意識も強くアットホームな雰囲気です。例年、本ゼミ以外にも、チューターが個別に方法論等を伝授するサブゼミや、ゼミ生同士での自主ゼミなども行われ、切磋琢磨しながら司法試験合格を目指しています。
  • 当ゼミへの入会は原則として全回ご出席いただくことが前提となります。

≪過去の成績≫
・平成23年司法試験合格実績:ゼミ生11名中 5名合格(合格率45.4%)
・平成24年司法試験合格実績:ゼミ生14名中10名合格(合格率71.4%)
・平成25年司法試験合格実績:ゼミ生17名中 6名合格(合格率35.2%)
・平成26年司法試験合格実績:ゼミ生16名中 7名合格(合格率43.7%)
・平成27年司法試験合格実績:ゼミ生15名中 4名合格(合格率26.6%)
・平成28年司法試験合格実績:ゼミ生13名中 5名合格(合格率38.4%)
・平成29年司法試験合格実績:ゼミ生11名中 7名合格(合格率63.6%)
・平成30年司法試験合格実績:ゼミ生11名中 5名合格(合格率45.5%)
・令和元年司法試験合格実績 :ゼミ生12名中 7名合格(合格率58.3%)
・令和2年司法試験合格実績 :ゼミ生12名中 5名合格(合格率41.7%)
・令和3年司法試験合格実績 :ゼミ生9名中  5名合格(合格率55.6%)
・令和4年司法試験合格実績 :ゼミ生12名中 6名合格(合格率50%)

(参考:令和5年司法試験の短答式試験における合格実績:ゼミ生12名中 12名合格[合格率100%])

≪入ゼミ試験のお知らせ≫
【日  時】
令和5年11月26日(日)
午前9時20分 受付開始
午前9時45分 受験生集合 及び ゼミ内容説明
*集合時間に遅れた場合、入ゼミ試験の受験をお断りすることがあります。

【試験会場】
文京シビックセンター 3階 区民会議室A  
東京都文京区春日1-16―21

文京区 文京シビックセンター案内図(アクセス・地図)

アクセス:東京メトロ後楽園駅・丸ノ内線(4a・5番出口)南北線(5番出口)徒歩1分
都営地下鉄春日駅三田線・大江戸線(文京シビックセンター連絡口)徒歩1分
JR総武線水道橋駅(東口)徒歩9分

【試験概要】
1 午前10時00分~午後12時00分・・・論文試験
  民事系、刑事系から出題(1時間ずつ)
2 午後1時45分頃 論文試験合格発表
3 午後2時00分~ 個別面談(論文試験合格者のみ)
*最終合否結果については後日、メールでお伝えいたします。

【受験資格】
令和6年司法試験の受験資格を有する方

【持ち物】
六法(判例付き六法は不可)、筆記用具(黒のボールペン又は万年筆)、時計及び受験料。
*過去に司法試験の受験歴がある方は、それらの成績表(今年度の短答式の成績表及び論文式の成績表も含む。)も持参してください。今年度の論文式の成績表が届いていない場合は、短答式のみでも構いません。
過去に司法試験の受験歴がない方は、成績についての資料(法科大学院の成績表、予備試験の成績表等)を持参してください。

【受験料】
2,000円(会場使用料、手数料等として。当日はおつりのでないようご協力お願いいたします。)
受験にあたり、事前の申込は不要ですので、当日、直接会場までお越し下さい。ただし、会場の都合上、定員(約30名)がございます。定員を上回った場合には先着順となりますことを予めご了承ください。

【その他】
今後、入ゼミ試験に関する事項に変更があった場合には、
西戸山ゼミナールのブログ(https://ameblo.jp/neonisitoyama/)及び公式X(旧ツイッター)(https://twitter.com/_nishitoyama)にてお知らせ致します。
その他、ご不明な点がありましたら、以下のメールにお問い合わせ下さい。
nishitoyama.seminar@gmail.com
それでは,多くのご参加をお待ちしております。

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